• 研究会理念
  • 現行の炭素社会を脱炭素社会に移行させるために、正確な知識と正しい理解にもとづき、効率的なイノベーションを達成支援することを目的としています。
  • 脱炭素社会への移行過程で、新たに生まれるビジネスチャンスを起業に繋げるために必要な情報とノウハウ等を的確に提供します。
  • いずれも非営利目的で支援提供することを理念とします。

  • 研究会概要
  • 名称:環境エネルギー基礎研究会
  • 英語表記:Research Institute for Fundamental Green and Energy Transformation(略称:RIFGEX)
  • 事業概要(いずれも非営利目的):脱炭素社会移行に関する調査・研究・情報収集活動等、及びこれに附帯又は関連する一切の事業
  • 所在地:https://rifgex.com
  • 設立:2021年6月15日

  • 代表者の挨拶
  • 環境エネルギー基礎研究会(RIFGEX:Research Institute for Fundamental Green and Energy Transformation)は、4つのドメイン(①基礎理論、②事実解明、政策観測、④起業要領)から、新たな脱炭素社会移行への実践的対応を考え、持続可能なエネルギー経済社会システムの構築に向けて貢献することを目的とします。環境エネルギー問題は多面的に捉えることが重要です。本研究会のWEBサイトは、特定の結論を発信したり、特定の結論に誘導することを目的とするものではないことを予めご承知おきください。
  • 本サイトは、環境エネルギー問題を「考える人」のためのプラットフォームになることを目指します。環境エネルギー問題においては、さまざまな分野の多くの利害関係者が当事者であるにもかかわらず、環境エネルギー問題の「本質と全体構造」を正しく知るために必要な基本情報とデータが社会的に広く共有されていないため、必ずしもすべての当事者が環境エネルギー問題を科学的根拠に基づいて議論することができているとは言えません。これは、長年にわたり議論されてきた重要なポイントですが、生産者側と消費者側及び政府側が保有する情報量の差異(情報の非対称性)に起因しています。加えて、利害関係当事者から独立した第三者の立場に立つ「プラットフォーム」が実質的には多く存在していないことにも起因しています。
  • こうした認識に基づき、“slow and steady”を心掛けつつ、環境エネルギー問題を「考える人」のためのプラットフォームに少しでも近づけるものを構築するために、本サイトを立ち上げることに致しました。これから脱炭素社会移行の動きが加速化するとみられます。この動きは社会的費用を伴いますが、新たな価値を創造することができます。この新たな価値を求めて、すべての人にとってビジネスチャンスが到来する可能性は大きく、アフター・コロナの時代は、脱炭素分野での起業が世界の潮流になろうとしています。
  • 経済学の知識体系・知恵が脱炭素社会移行に実践される時代です。経済社会の構成員である消費者・生産者・政府が、現在世代と将来世代のために「環境エネルギー問題の本質と全体構造」を理解することで、新たな価値を創造することが身近に要請される時代が来たのです。本サイトを通して、脱炭素社会移行の過程で、新たな価値創造に向けた行動を皆様が選択するうえで少しでもお役立てになれば幸いです。

2021年6月15日 
環境エネルギー基礎研究会 
代表 藤井秀昭(京都産業大学教授)